「類は友を呼ぶ」自分と同じ波動の人が周りに集まるのです

全てのものには固有の波動があると書きました。

「類は友を呼ぶ」という言葉がありますが、これがまさにそうなのですね。
自分と同じ波動の人が周りに集まるのです。

幸せだなー、自分はついてる!と思っている人たちには、そう思っている人達が。
不幸だなー、なんでいつもこうなんだ!と思っている人たちんは、そう思っている人達が。

だから違う波動の人たちと会うと、あの人と話したら元気になったとか、逆になんだかわからないけど疲れちゃったとかいうことがあるのですね。

お金持ちになりたかったら、お金持ちの人たちと付き合いなさい!と言うのも同じです。
同じ波動の中にいると、だんだんとそうなってくるからなのですね。

だから自分の波動を落とさないように気をつけることが大事です。
心に平和を保つということですね。

私は嬉し言葉や天国言葉を使うことから始めたのですが、ここで落とし穴がありました。
自が良い波動(良い気分)を保とうと思っているのに、
話し相手が五戒・地獄言葉を言ってきたらカッチーンと来ることです。

そして思うのです。
私はそんな言葉聞きたくない!
なんで私の前でそんなこと言うの!
私は波動を落とさないように気をつけているのに何でこの人は!
などなどいろいろと気分がざわつきます。

でもそれを聞いてイライラしていること自体がもうすでに波動を落としています(^^♪
そしてその原因は相手ではなく、自分自身が相手の話をジャッジしているからです。

これはもう日常茶飯事の出来事です。

でもここでも相手はお役目をしてくれているのですね。
だから試されているのです!

ということに気が付くと、「あっ、そうですね」となります。
そう受け入れられたとき、次の段階にゲームが進むのです!

それに気が付かないと、何度でもそれはやってきます!あはは!

幸せのシャンペンタワーはわたしから!
そしてあなたから!
Knus fra Nobue