続きです。
そして「腰が痛い!」としても、それは腰だけではなく、
ほかのところの痛みが引き金になっていることがわかったのです。
大きな痛みになる前に、からなず小さな前兆があるのですね。
例えば
頭痛がする、首が痛くなる、肩がこる、背中が張る、背中が痛くなる。
足の裏が痛くなる、ふくらはぎに痛みを感じる、太ももがはる、背中が痛くなる。
など。
最初の小さな前兆のときに、気が付かずに見逃してしまうと次の兆候がきます。
それに気が付かず、または気がついても気が付いてないふりをしていると
次はもっと大きくなってやってきます。
それにも気が付かないふりをしていると、最後にはドーンと来るわけです。
体は必ず兆候を出しています。
だから知らなかった、わからなかったということは無いということですね。
それは、
自分の体に目を向けていなかった、
忙しさにかまけてほったらかしにしていた、
まー、大丈夫だろうと過信していた、
だけなのだろうと思うのです。
それはのちに、肉体だけでなく、心も同じなのだと知りました。
幸せのシャンパンタワーは私から!
そしてあなたから!
Knus fra Nobue !